昭和から令和へ??平成を通り越して?なんていうおかしなタイトル?なんて思われる方もいらっしゃるかと思いますが…
この度、事務所のトイレを大改修しております。本日より小刻みに進捗状況をご紹介させていただきます。
今まで、お客様にもご不便をお掛けしたであろう昭和時代を象徴する和式のトイレですが、弊社工事担当課長の塩澤がほとんどの作業をこなし、着々と日々変化を遂げています。
時代は刻一刻と変化している中、その流れから置いて行かれていた事務所のトイレ。ここで!!ついに令和の便座の温もりがやってきます。これはとってもとっても大きな変化なのです!!
ここからは日々変化するお手洗いの完成までの道のりを載せていこうと思います。
【before】
↑ 男子トイレです。 ↑ 塩澤が何か作業しています。
【after】
↑ 何やら上半分の扉が無くなりスッキリしました。 (左)男子 (右)女子
↑トイレ前に人感知センサー付きのLED電気が付きました。
↑ 女子トイレと男子トイレのマークもオシャレに変わりました。
↑ 人感知センサー付きの換気扇とLED電気が付き、エコになりました。
始まりは静かに、変化は大きく、完成に続きます。
完成は間近!!う~んと楽しみです!!